「東北の日常生活を面白くする」をテーマに2008年に盛岡と仙台の社会人や学生が中心となって結成された「つれづれ団」。現在、0～60代の世代も職種もバラバラな人たちが団員となり、「遊び」を通して地域の「おもしろい。」「楽しい。」を増やす活動を行っています。第1回企画では「つれづれ団」団長の桃生さんに、自分も楽しみながらまちの日常をおもしろくする方法についてお話いただきます。

第2弾は、千葉県松戸市のまちづくりプロジェクト「MAD　City」に取り組むまちづクリエティブの寺井元一さんをゲストにお招きし、江之子島文化芸術創造センターにて行います。

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