熊野に十年以上に渡って通い、時間の許す限り跋渉した人がいた。「虹色の織りなす水面」や「丸石」を見い出し、詩人高村光太郎の『素中』にたどり着いた。辻井隆昭は奥熊野で現代の我々が失った大切な何かを見つけたようだ。
共催:舞昆・なにわ未来遺産フォーラム
素中をゆく奥熊野が見せたもの
- 開催日時:2020年03月01日〜
- Tweet
- 日時
- 2020年03月01日
13:00〜16:00 - 会場
- 7階街ステーション
- 団体名
- なにわの片葉葦保存会
- 所要時間
- -
- 定員
- 30名
- 申し込み方法
- 要事前予約 (当日参加も可)
- 参加費
- 2,000円
- 申し込み・問い合わせ先
- MAIL: 2020@sochu.osakas.jp